U35_日中韓若手建築家ワークショップ2018発表報告会

  • 2018.10.18 Thursday
  • 12:20

 

さわやかな季節になってまいりました。

大阪でも色々な建築・まち・歴史を感じるイベントがあるので、楽しみです!

まずは、10月26・27日に開催される大阪の街歩きを楽しみながら、建物見学できるイケフェス。

年々、人気が出てきて、早めに応募しないと入れない建物も。。。

(私も抽選はずれました。。。ガクッ。。。でも、それ以外も興味深い建築が一杯^^)

 

そして、10//19から10/29日の間、若手建築家U35の展覧会も

グランフロント大阪のうめきたシップホールで開催されているようです。

その中のイベントとして、10/21(日)PM1:30~

日本建築家協会(JIA)近畿支部 国際交流委員会では、

日中韓若手建築家ワークショップ2018 での提案内容の発表会を開催ということです。

 

実は、弊社HTAの盡兇癲

4年前の2014釜山国際建築デザインワークショップにインストラクターとして

釜山へ同行した時に、中国、韓国、日本の若者が集いお互いにコミュニケーションを駆使して、

夜遅くまで協働で アイデアコンペを作り上げるという 

国境を越えての 若者同士が集う すばらしい企画に参加したことがあります。

そのアイデアコンペの結果だけではなく、その過程がとても充実していたのではないでしょうか?

 

今回も 日中韓若手建築家ワークショップ2018 もどうだったか? とても楽しみです。

 

途中 国際交流委員会 副委員長として、

弊社HTA 盡狭税靴皀譽チャーもさせていただくことになりました。

 

よろしければ、是非 ご参加いただければと思います。

 

下記

(公社)日本建築家協会(JIA)近畿支部

国際交流委員会

より の ご案内です。

 

前略

この度、若手建築家を対象とした展覧会「U-35」(AAF 主催)の

イベントの一つとして、在阪建築四団体で国際交流に関する報告会を開催します。

 

そのメインとして、毎年参加している日中韓若手建築家ワークショップ2018 での

提案内容を発表し、コメンテーターも交えながら講評する会を行います。

発表者、聴衆者も含め建築設計の思考を高め合う場にしてまいりますので、

みなさま是非ご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。

詳細は下記及びURL(主催者ホームページ)をご覧下さい。

                            早々

 

              記

 

1. 日時・場所

日 時:平成30 年10 月21 日(日) 13:30?16:30

場 所:大阪駅前・中央北口前 うめきたシップオール U-35 イベント会場

〒530-0001 大阪市北区大深町4-1 うめきた広場

 

2. 発表方法

発表者:ワークショップ参加した日本人による3グループ

釜山建築国際大展 国際アイデアコンペ 入賞者 1 名

講評者:4 名

岩崎 宏氏 (株式会社 竹中工務店)

木村吉成氏 (一級建築士事務所木村松本)

中村文紀氏 (株式会社 東畑建築事務所)

森田茂夫氏 (大阪府建築士会理事)

 

3. 当日スケジュール

13:30 開催挨拶

13:35 大阪府建築士会からの国際交流活動報告

14:05 レクチャー「(仮) 海外勤務・留学を経て」 (株)HTA デザイン事務所代表 高原 浩之 氏)

14:30 ワークショップ報告会 (全3 グループ)

16:00 釜山建築国際大展・国際アイデアコンペ入賞者 報告会 (1 名)

16:15 各コメンテーターより総評

16:30 閉会挨拶

 

4. その他

・ U-35 展覧会入場料・1,000 円が必要です。

・お申込は下記(主催者HP)よりお願いします。

 http://u35.aaf.ac/event/2018/form21.htm

 

2018年9月15日 Fプロジェクト地鎮祭

  • 2018.10.10 Wednesday
  • 19:06

ご報告が遅くなりました。

9月入って、台風が毎週のように やってきた時期でしたが、

「雨降って地固まる」 ということで、

施工会社 準備もすばらしく、無事に 地鎮祭が執り行なわれました。

弁天町のマンションです。

クライアント様のこだわりも一杯の安心・安全な住宅です。

これから竣工まで、無事をお祈りしました!

 

いつも なんとなく理解したつもりで 地鎮祭には、参列していましたが、

ここで、地鎮祭について 調べてみましたので、簡単にご紹介します。

 

地鎮祭とは、読んで字のごとく「地を鎮める祭り」で、

近頃では省略されることもありますが、

建築の現場では昔ながらの信仰を大切にする傾向がありますので、

やはり、新築時に行われることが多いです。

そして、地鎮祭には、二つの意味合いがあり、

一つ目は、お施主様の家を建てることになった土地に住んでいる神様を祝い鎮め、

土地を利用させてもらう許可を得ること。

そして二つ目は、これからの工事の安全と家の繁栄を祈願することです。

 

次に、地鎮祭の流れをお話しすると、

1, 開式 

2修祓(しゅばつ)の儀 まずは祭壇、土地、参列者をお浄めします。 

3降神の儀(こうしん)の儀 神様をお迎えします。 

献饌(けんせん)の儀 神様にお供え物を差し上げます。

5祝詞奏上「のりとそうじょう」と呼び、神前に工事の安全を願って祝詞を奏上します。

6清祓(せいばつ)の儀 穢れを払って清浄になる儀式です 

7 地鎮の儀(じちんのぎ) 

その土地で初めて草を刈る「刈初(かりぞめ)」、

初めて土をおこす「穿初(うがちぞめ)」、

初めて土をならず「土均(つちならし)」と行います。

最後に神職が鎮め物を納めます。  

8玉串奉奠(たまぐしほうてん)神前に玉串を捧げること、謹んで供えることを言います。 

9撒饌(てっせん)お供え物をお下げします。  

10 昇神の儀(しょうしんのぎ)神様にお帰りいただきます。

11 神酒拝戴 (しんしゅはいたい)お神酒をいただきます。

供え物のお神酒や神饌をいただくという意味で「直会(なおらい)の儀」とも言います。 

 

12 閉式

 

私的に簡単にまとめると 

新しく建物を建てる土地に 神様に 降りて来ていただき、お供え物をして、

清らかにした土地に建築物を建てる報告や安全祈願し、そして、帰っていただく。 

ということになるのでしょうか。

 

 

 

 

フェアートレードとスーパーでのお買い物

  • 2018.09.22 Saturday
  • 12:45

今年の私の関心事 「SDGs」に関連して、先日読んだ 「エシカル アントレ
ナーシップ」(横山恵子 編著 2018)に、
考えさせられるデータがあった。

それは、「フェアートレード認証商品と国民一人当たりの売上高」(2011年)
に、国民一人当たり17円、イギリスは2681円、スウェーデン1590円、
アメリカ369円、韓国39円 日本はなんと17円・・・図表中最下位・・・

 

この本に揚げられている事例 「フリーレンジ・エッグ」これは、自由に動き回
れるように放し飼いにして育てたニワトリ生んだ卵 のこと。
イギリスの多くのスーパーで、この「フリーレンジ・エッグ」が販売されており、売れてい
るとのこと。
理由は、味やおいしさという理由よりも、「動物福祉」の観点から購入するとい
う。<言い換えれば「人や社会や環境への配慮」から、欧米の消費者は割高な放し飼
いの卵を好み、購入している>とのことである。

 

そこで、久しぶりに近所のスーパーマーケットの卵売り場に行ってみた。
確かに、多様な種類の卵がおいてあるが、多くは安売り、お買い得がメイン。
下段のほうに、オーガニック卵と称してお値段高めの放し飼い卵があったので、
ラベルを見てみると、「味や栄養度の高さ」はアピールされているが、この「動
物福祉」のことは表記されていない。
他の商品も探してみたが、フェアートレード的な表示のある商品を見つけること
が出来なかった。残念ながら、この本の図表データーに納得してしまった。

ただ、この調査2011年から7年が経っている。

日本でも、拡がってきているはずである。

私自身、まだまだ、勉強中ですが、まずは、関心を示すことから!

今週末は駐車場の車中で待つ(苦笑)のではなく、スーパーの売り場を歩いて探してみよう。

 

 

 

エシカル Ethical

  • 2018.09.17 Monday
  • 08:50

先月、市大都市経営ビジネスコースのワークショップの講義の中で、聴いた「エ
シカル」という言葉の響きが非常に気になった。日本意味は「倫理的な。道徳的
な」と訳せる。

そこで、先日出版された 「エシカル・アントレプレーナ―シップ」横山恵子編
著 (中央経済社)を読んでみた。はじめは、講義のテキストのつもりで、読み
始めたら、思った以上に読みやすく、小説を読むかのように、自分自身の創造性
を膨らませながら、いっきに読み進んだ。

フリーレンジエッグの話、陸前高田の修学旅行民宿、私にとっては、「エシカル
・アントレーナーシップは WINーWIN−WINの世界を目指す・・・」というフレー
ズが大いに、自分のビジネスへの展開に創造性を駆り立てられ、勇気をもらった。

私達の仕事、建築は、少なからず、建てる事で、環境に負荷を与えている。

その中で、省エネ、ZEH、ZEB、景観・・・手法として何とか、環境負荷の少ないデザイン
を追い求めて日々苦悩する。
このプロセスは、当然であるが、どこかに限度を感じていることも事実である。

だからという訳ではないが、この夏から、「SDGs」の勉強を始めた。


いくつかの講習会、参考本を買いあさって、読み始めている。10月
には、第一回ジャパンSDGsサミットが金沢工業大学にて行われ、参加
を予定している。

そこで、この本を読んで、SDGsやESGを勉強し、実践しようとするモ
チベーションが、自分の中にある「エシカル」かなと思え、元気をも
らった。まだ、明確に何が・・・とは言えないが、可能性信じてと創
造性を膨らませながら日々の仕事に、反映して行くモチベーションを
もらった一冊でした。

ありがとうございます!

インターンシップ ありがとう!

  • 2018.08.31 Friday
  • 16:41

8月も今日で最終日ですね。暑い夏もそろそろと思いきや、まだまだ、暑さが続いています。

ただ、朝夕の虫の鳴き声が変わってきて そろそろ秋だな!って思える瞬間も増えました。

この夏も インターンの方々が来られました。

ほんの少しの期間ですが、いつもと違ったメンバーが増えて楽しい時間を過ごせるのも嬉しいものです^^

最後に感想文とか書いていただくんですが、

今回 ブログに掲載の了承を得たので、ちょっとご紹介させていただきます~。

 

****

 

初めてのインターンの場で緊張しましたが、とても貴重な経験をたくさんさせていただきました。期間中に訪れた「はちけんや」では私が好きな軸組みが屋根の内側につくられており、真ん中の天窓から差し込む光が階段の上の部分に流れる水に反射してとても美しかったです。地下に降りると地面が石で出来ているからか少し空気がひんやりと冷たく川がとても近くに見えるので涼しく気持ちがいい空間でした。レストランが貸切だったため中には入れず、中からの丸い窓の見え方や川側の大きな窓など見れていないところがたくさんあるので聞かせていただいた計画の内容の部分など実際にみて勉強しに行こうと思います。また、見せていただいた「R プロジェクト」の住宅は雑誌で見たときは形が少し特殊なので歩いていたら目にとまると思っていたのですが実物を見に行くと町並みに混ざりあまり目立つ感じではなかったので驚きました。それに加え、以前私が集会所を計画する課題のときに「隙間から差し込む光」を作りたかったのですが難しかったため断念したことがありそれが住宅に組み込まれ実際の光の入り方などが見れたためとても感動しました。中も玄関まで入らせていただき天井が高く少し薄暗い落ち着く空間でとても好きな空間で住んでいる方がうらやましかったです。

事務所でもたくさんの作品を見せていただき幼稚園やマンションのような大きなものから見せていただいた一軒家の住宅まで様々な建築物がありました。計画の過程から施工のときの細かいところまで丁寧に一つ一つ説明していただき今まで考えつかなかった考え方やものの見方など知らなかったことをたくさん発見し、もっとたくさんの建築物をみて勉強しなくてはいけないとあらためて感じました。

作業では初めてスタイロを使わせていただき模型の綺麗な作り方や製本の正しい手順などを教えていただき3日という短い期間の中でたくさんの経験をさせていただくことが出来きました。忙しい中たくさんの体験談や様々な話をしていただきお昼もご一緒させていただいてとても楽しく多くのことを学ぶことが出来ました。これからも楽しみながら多くの経験をしていきたいと思います。

 

***

 

短い期間でしたが、有難うございました!また、いつでも遊びに来てくださいね!

インターンに来てくださった みなさんの今後の活躍を期待しています!

 

 

 

 

 

残暑お見舞い申し上げます 2018年 夏

  • 2018.08.30 Thursday
  • 15:58

残暑お見舞い申し上げます。

8月も後残すところ 僅かとなりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

私事ではございますが、
この春から大阪市立大学都市経営博士課程http://gsum-upre.jp/にて、モチベー
ションの高い仲間や教授、講師の方々に刺激を受けながら都市経営と異業種交流
(毎週の飲み会(笑)?)を楽しんでいます。

ところで、今年の夏は、地震から大雨、台風、猛暑と異常気象のメドレーで、地
球温暖化について考えさせられる毎日です。遅ればせながら、自分に何ができる
かを模索て行くためのにも、SDGs(持続可能な開発目標)の勉強を始めたところ
です。既に取り組まれている方、ご指導いただければ幸いです。また、関心をお
持ちの方是非一緒に勉強して行きましょう。

 

 

本業の方では、おかげさまで、多様な分野でのプロジェクトに関わらさせていただ
き、個人住宅では、大阪府建築士会の機関誌建築人、8月号、9月号 
https://www.aba-osakafu.or.jp/kenchikujin/index.html 
の Galleryに作品を掲載させていただきました。

ご笑覧いただければと思います。

また、HTAデザイン事務所のフェイスブックを開設しました。まだまだ不慣れ
な投稿ですが、お時間ございましたら覗いてみてください。

 

もうしばらくは猛暑が続く様です。御身体にはくれぐれもご自愛ください。
 

 

 

 

京都グランドプリンスホテルに行って来ました

  • 2018.08.25 Saturday
  • 22:27

宝ヶ池プリンスホテル、35年前、村野森事務所の構造協力の事務所、長田建築事務所で、構造図描いてました。自由カーブの階段室、先端の面積算定必死でやりました。設計中に生涯現役のまま亡くなられた村野藤吾の遺作です。決め細やかなディテールが癒される空間を与えてくれます。ありがとうございました❗向かいの大谷幸夫設計、京都国際会議場も、圧巻です☺

 

今年の天神祭りもにぎやかに!2018盛夏

  • 2018.07.31 Tuesday
  • 15:14

今年の天神祭りもにぎやかに!2018盛夏

 

 

 

猛暑真只中 今年も天神祭りが開催されました。

この天満橋に事務所を引っ越して、天神祭りの船渡御がちょうど真上から見られる特等席は本当に有難い!

OMMの映る花火も涼んでみられるので最高!っと 言っていただけたようで。花火の写真を撮っていなかったのが残念。

例年よりも 猛暑だったので、人出が少ないような気もしましたが、外国人の方が大勢いたようです。

大阪も人気の観光地になって、嬉しいですね!

今年は 珍しく おでんに挑戦。暑いのでどうかな?っと 思っていましたが、私には夏には、おでん です。

みんな喜んで?無理やり? 美味しいと言って食べてくれました。

(小学校の夏休みに市民プールの後で食べた おでんのこんにゃく 私の懐かしい思い出です^^

 

それと もうひとつ嬉しいビッグニュース!

 

 

   

もとスタッフのT君が結婚された言う朗報!奥様も一緒に参加してくれました^^

“ご結婚おめでとうございます!末永くお幸せに!”素敵な奥様でした。またご一緒しましょう!

 

 

週の真ん中でしたが、暑い中 事務所に遊びに来てくださった日頃お世話になっているコラボレーターの方々、もとスタッフのみなさん、本当に有難うございました!

初めて参加され ビール利きで もう少しのところで優勝を逃された小柄なNさん。

仕事中に立ち寄ってくださったお向かいのビルの街角さん。もう少し早く写真 撮ればよかったな〜。

今回もみんなで 写真パチリ!

また、みなさん 遊びに来てくださいね。お忙しいところ有難うございました!

 

まだまだ 猛暑は続きますが、くれぐれもご自愛ください。asai

頭の活性化中(大阪市立大学大学院都市経営研究科にて)

  • 2018.06.17 Sunday
  • 20:28

今年4月から、社会人大学院(市大都市経営研究科博士課程)に通っています。
毎週、木金の6時半から、土曜日は9時半から終日、場所は、大阪第2ビル6階なので、

事務所からは20分ほどで着きますが,当初は、続くのかな?と自分自身でも半信半疑でしたが、2か月が過ぎました。
案外、ハマっています。
まづ、同級生がユニーク。コースは4つあり、私は、都市政策・地域経営コース、
他に都市ビジネス、都市行政、医療・福祉イノベーションの4コースがあり、各
コース20名ほど、合わせて7,80名だと思いますが、学生と言っても、行政、大企業の
部長クラスから議員さん、大学講師、会社経営者、多国籍に、年齢層も同世代の
方も多く大人、異業種交流会の様相です。

特に、毎週金曜日は、各業界、行政のキーパーソンを全国から招いて、講義いた
だき、その後議論します。夜9時半までの講義時間一杯まで、毎回質問づめ。それから、懇親会。

ここの所、毎週金曜日の夜は帰宅は0時を回ってますが(苦笑・・・)、
それでも土曜の朝一講義は満席状態。クラスメートのすごさに引っ張られ、有意
義な時間を過ごしています。


これまた、講義も私にとっては、興味深い話ばかり。特に、「都市経営」という
視点からなので、経済学、経営者として事業戦略、法律、まちづくり・・・すぐ
に役立つことばかりです。

すこし長くなりますが、自分の復習も含めて、先週末の授業の概要です。
木曜日は、弁護士女史先生に自治体法務の授業、日本国憲法から始まり、先週は
情報開示の判例など、今まで、建築基準法以外見たことのない、法律、裁判記録
に大きな刺激を受けてます。

先週のまちづくり概論は、元大阪市の局長さん、日本の人口減少社会へ進む現状
を大阪のデーターを交えながら、リアルに分析した上で、非常にポジティブな意
見「人口減少により経済(GDP)成長が鈍るわけではない。かえって、ここにビ
ジネスチャンスがある。そのカギはイノベーション」とのこと。確かに少子高齢
化問題、つい、ネガティブに考えて仕舞がちですが、事実をしっかり受け止めて、
ポジティブな視点で取り組めるのでは。と非常に大きな勇気と元気をもらいまし
た。

今週金曜は、電通の局長保補のかた、「若年層のTV離れ、視聴率が、広告料を決
める。というTV業界の厳しさを垣間見ることができました。思わず、テレビコマー
シャルの見方が変わったような気がします。

IMG_20180615_200753.jpg

土曜日は、5コマ フルです。先週は、初めて金曜飲み会がなかったので、まだ、
体力ありました。
ミクロ経済学)需要と供給のバランス、そこに行政などが介入した場合、関税な
どとの関係。経済の基礎を学ぶことで、自社の経営のヒントが出てきそうです。

公共経営論)武雄図書館蔦谷図書館問題を取り上げ、行政改革のあり方をベース
に、市民の視点、行政の視点、大きな社会の視点・・・などなど、ワークショッ
プ形式で、議論する。高度で楽しい時間でした。

都市文化政策)文化政策の現状、中川モデルをベースに、静岡県、滋賀の事例を
取り上げ、文化政策も社会的意義をあらためて感じました。
また、先日是枝監督が「公権力とは潔く距離を保つ」カンヌ最高賞、文科相の祝
辞退」の記事について、議論。ナチス時代、日本も戦前には、芸術が国家権力に
加担した事実があること、ドイツでは、芸術に国の補助があっても、芸術の自由、
権利はしっかりと守られている。日本では、補助金をもらうとどうしても、忖度
が働いているので?など、旬の話題が印象的でした。

まちづくり、都市経営論では、今週は、地域創造のための観光マネージメントに
ついて。五条かげろう座、からほり町アート、福島聖天通り商店街、高槻ジャズ、
天満音楽祭・・・など、関西での事例を話題に、今後のまちづくりへのヒントが
気付きがたくさんあった時間でした。

というように、お得感満載の週末でした。
また、ダイジェスト版報告します。お楽しみ頂ければ嬉しいです。

最後に、この大学院通いを支えてくれている、スタッフはじめ関係者の方々、家
族に感謝です!ありがとうございます。

 

ちなみに、公開講座もやっています。ご興味ある方はどうぞ。

IMG_20180617_201119.jpgIMG_20180617_204027.jpgIMG_20180617_204015.jpg

 

都市環境デザイン会議(JUDI) 北前船プロジェクト in 松江&境港

  • 2018.06.11 Monday
  • 14:07

JUGEMテーマ:ニュース

2018年 5月18日(金)〜19日(土)、今年の北前船プロジェクトJUDI押しかけ理事会は、松江駅前2時集合とのことで、大阪からのアクセスを探してみると、岡山まで新幹線でJRを乗り継いで行くルートと大阪から直通バスで向かうルートが最短で、どちらも4時間程度。行きはバスでのアクセスを試みた。金曜日の朝便とあって、乗客はまばらで10人程度。北前船の時代、多くの物資が大阪に運ばれ、多くの人や文化が交流したはずである。現在の松江と大阪の文化や人の距離感は、果たして近づいたのだろうか?等々、思いながら20年ぶりの松江と境港のまち歩きに期待を膨らませて訪れた。

 

 

■東洋のヴェニス松江から学ぶこと

今回の企画のタイトルは、「東洋のヴェニス・斐伊川沿い地域を考える」と題された今回のJUDI北前船プロジェクト。大阪も大大坂(だいおおさか)時代は、水都大阪と言われ、今は、水辺の賑わい再生計画が進行中である。松江から学ぶことはないかと思いながら、まち歩きの前に、斐伊川、大橋川の治水の歴史、現在の活動を大橋川コミュニティーセンターにて模型やパネルと一緒に説明を頂いた。大いに学ぶところはとしては、これらの事業を国、県、市が一体となって進めているとのことだと思う。また、改修堤防のかさ上げ高さが、1m程度で済むとのこと。東日本大震災以来、「堤防」と聞くと、水辺景観がなくなるのではと懸念してしまうが、松江の水景の良い所である水面の近さが維持できるようで、今後も東洋のヴェニスに例えられ続けるのではと思う。

堀川めぐりの乗り合い船は、その水面の近さ、乗り降り自由一日乗船券が1230円、屋根付、冬季にはこたつ付、船頭の案内付で、観光客に人気とか。このお得感は、大阪も取り入れるべきかもと感じた。今回はたった半日の滞在、しかも雨模様で、特に川沿いの景観や遊歩道を歩くことができなかったが、次回の松江視察では、より大阪の水辺再生に生かせるヒントや交流が生まれることを楽しみにしている。

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■再び訪れたくなる「水木しげるロード」

境港へは、以前建築雑誌で話題になった高松伸設計のフェリーターミナル前に着いた。雑誌で見るより、小さな建物でどこかほっとした。1階はチケット売り場、観光案内所などがあり、2階には、境港市が運営するギャラリースペース、3階には、温浴施設もあるようで、ちょうどよいスケール感を持った施設だった。この建物とJR境線の駅との間を抜けると、ゲゲゲの鬼太郎たちが待ち受けてくれた。

先週行われた「スマホは都市環境デザインを変わるか?」というテーマのJUDI関西フォーラムで勉強したばかりのインスタを早速に起動。インスタ映えするアングルを探して、シャッターを切りまくった。水木しげるロードリニューアルには、多くのJUDIメンバーの方々が関わっただけに、大いに期待をしていた。さすがに来訪者をワクワクさせる力を持った場所である。加えて、本日のご案内をして頂いた境港市役所の灘さんは、追い込み作業をしている職人さんたちや地元の商店街のお母さんたちと親しく会話しながら、隅々まで熱心に説明して頂いた。

まちづくりの成功に欠かせない、「地元の熱い思い」「他のまちとの差別化」「マーケティングの視点」をコーディネートし、それらを一つの形にして行く「デザイン力」を目の当たりにして、大きな刺激を頂いた。174体の妖怪ブロンズ像を配置し、道端では妖怪に着ぐるみに出会う。そして、大阪への帰路は、JRで境港駅から鬼太郎列車に乗ると、米子までの15の駅名にそれぞれに、別名で鬼太郎駅、一反木綿駅、傘化け駅・・・と見るだけでも楽しい仕掛けがあり、余韻を楽しませてくれた。

水木しげるロード内の非日常空間に加えて、広域に連携したホスピタリティーの仕掛けが、年間200万人以上の観光客を引き寄せる魅力だと感じた。7月14日のリニューアルオープンの成功と継続的な賑わいを心から願っています。必ず、また訪れてみたいと思います。

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■おわりに

初日、松江は大雨の中まち歩きだった。案内していただいた地元の方に言わせると、この程度はちょっとした雨と言うらしい。まちの気候風土、そこに育まれる人々の歴史文化、どんなに交通網が整備され、グローバル化、AI時代が到来しても、「人」という生物は、その地域の自然、人と人が関わりを持ちながら生きている。

境港ではこのプロジェクトの経緯を聞いて、地元、行政、専門家すべての関係者人々の熱意がまちの活気を生み出す原動力であることを実感した。

今回、このような刺激的で有意義な企画に、ご尽力頂いた松江、境港の方々はじめ、ご一緒できたJUDIメンバーの方々へ心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

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