フーゴの住宅現場感想

  • 2014.11.27 Thursday
  • 19:52
住宅改修のプロジェクトの現場の状態についてちょっと報告しようと思いますです。
 
HTAに入った頃から、一年間以上クライアントさんと付き合ってから
やっと現場に入って2、3ヶ月ぐらいが経ってきました。
このプロジェクトは時間が結構あって丁寧に細かいディテールまで、HTA内でディスカッションして図面を描きました。その分、自分にとってこの家との関係が深くなりました。
なので、自分が一所懸命書いた図面が立体的になって一つの壁や曲線を見ることだけで色んな思い出が出て思ったより面白くて良い感じがします。
HTAと長い間何件かの住宅を一緒に作ってきた西友建設という会社とチームを組みました。

設計者と施工者の関係・・・コミュニケーションの大切さが、かなりわかってきました。信頼関係があることで互いに安心して良い雰囲気の中で働けます。そして僕の図面を描く力と知識はまだ弱いので、本当に助かります。現場に行く時も丁寧に説明してくれて本当に大事な経験になります。ありがとう。



 
そして毎週くらい現場へ行くことで一つ一つの壁、床、天井などの作り方や造る手順もわかってきます。それでディテールの感覚と知識が高まると思います。これから図面を描く時、一つ一つの線の意味をちょっとずつわかってくることで図面ももっと順調に楽しく描けるようになると思います。
もう一つの面白いことは住宅設計と家具/プロダクトデザイナーの妙な関係のことです。
このプロジェクトにテレビボードやワイン棚やバーカウンターなどをデザインしましたので、ある意味でプロダクトデザイナーの仕事に近いこともちょっとやっています。建築家のスケールは実は、デザイナーのスケールと結構重なっています。それも一つの楽しい部分のです。
 
竣工までは後何ヶ月か残っていますが、良い感じがします。これからも楽しく興味深くフォローしたいと思います!
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