清教学園幼稚園増改築工事 進行中

  • 2016.07.13 Wednesday
  • 20:53

昨年着工した、河内長野市にある清教学園幼稚園増改築工事が、いよいよ佳境に
入ってきました。

 

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現在の敷地内に仮設園舎設けての建て替え工事なので、現場に行くたびに、園児
たちにも会えます。
「こんにちは!」と挨拶すると、あちこちから「こんにちは!」「おじちゃん何
しに来たん?」・・・と返事が戻って、行くたびに沢山の元気をもらえます。

私達は、この園の教育理念「ひとりひとりの賜物を生かす」を具現化する5つの
設計方針「安心安全」「調和」「成長」「楽しさ」「コストバランス」に基づい
て、HTAスタッフ全員はもとより、多くの方々の協力、指導を頂き、進めてい
ます。

 

まさに、「建築は一人ではできない」を実感しています。

先日は、外壁タイルの製品検査で、クライアント、施工者、メーカーの方々と一
緒に常滑にある日本モザイクさんの工場に行ってきました。

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タイルの製品工程一つを取り上げても、本当に多くの人の技術と力で建築は出来
上がっていることを私自身も再認識しました。特に、新入社員の増治君、HUG
Oも初めての経験でとても感動していました。良い勉強になったと思います。
ありがとうございます。

現場では、3階の躯体コンクリートの打設を終え、猛暑の中10月の仮園舎からの
引っ越しに向かってより熱く活気を帯びてきました。

現場事務所には、園児さんからの励ましのメッセージパネルも届き、臨場感あふれる
現場事務所でのミーティングにも元気を届けてくれています。

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私にとって、現場監理のプロセスは、正直、プレシャーでもあり、楽しみもあり
ます。たとえば、最終の色、素材、仕様を決める。当然設計で提案したものを基
本にするのですが、「ファイナルディシジョン」という気合で、デザイン、技術、
施工性、メンテナンス性、コスト・・・をもう一度素直に見つめ、最終決断とし
てクライントに最適なものを提案します。「建築家の独りよがりで決めるべきでは
ない」というのが全ての前提ですが、同時に、できたものには、設計者としての
責任を取る。という覚悟が、やりがいとなり、完成した時の快感になっています。

 

 

先日は、午後からもう一つの現場、滋賀労働総合庁舎(こちらは基礎工事中)に向
かい、とても良い汗をかいた一日でした。

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皆さん、ありがとうございました。

 

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