大阪府材の木材利用・流通講座の講師をさせていただきました

  • 2017.02.26 Sunday
  • 23:06

2月25日、大阪市西区の大阪木材仲買会館で、大阪府森づくり課主催の講座で講
義をさせてもらいました。

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趣旨は、大阪府の木材利用・流通の促進も目的にして、主に、木材利用・流通の
専門家向けの講座で、私自身は、設計の立場からの講義をさせていただきました。

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流通サイドからは、山忠木材の山本社長の本音トーク。も印象的でした。

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久留米大学の梶原教授のコーディネートで
意見交換会まで参加させていただき、単に「大阪府材が売れればよい」とい言う
簡単な話ではない事を知ったこと。

地場材利用の促進の本来の意義。森林保護と防災対策であること。
地場材利用による輸送負荷軽減でのCO2削減。
大阪府材の製材の現状と山を守る所有者、流通、利用者の意識の違い。
価格、品質、納期など、
地球環境、地域防災、現状の課題、林業、材木流通・・・多岐にわたる要素が関
わっていています。

このような意見交換会、もっと頻繁に継続してゆくことが重要であることを実感しました。

 

難しいこと複雑な課題があることも現実ですが、ただ、私自身は、素直に大阪を
愛する気持ちから、事務所の床にも大阪府材のフローリングを採用しました。ま
た、清教学園幼稚園や川の駅はちけんやでも、その「思い」が採用のきっかけで
した。

この「思い」を大切に、現状課題を勉強しながら、今後も少しでも貢献できれば
と思いました。

 

最後に、「木の空間」やはり、落ち着きます。いいものですね。改めて実感しま
した。

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