大阪市立大学大学院都市経営研究科の後期授業スタート

  • 2018.10.29 Monday
  • 15:11

大阪市立大学大学院都市経営研究科の後期授業スタートしました。
どの科目も、私にとっては新鮮で、実務であまり整理しないで経験していたKJ
法やPPP論、都市計画論など、とても興味深い授業が続いてます。
その中でも、土曜日の5限目、−AI・エネルギー新産業論― は、新鮮です。

教授がこれまた、もと グーグル米国の副社長兼日本法人代表取締役だった村上
憲郎(ムラカミノリオ)教授。
京都大学学生時代には、学生運動に没頭していたとか。その後
1968年公開の「2001年宇宙の旅」に魅せられ、日立電子株式会社のミニコンピュータシステムのエンジニアとしてキャリアをスタートした後、マサチューセッツの DEC  本社人工知能技術センターへ、当時からAIというも
のがあり、その一人者であることにも驚きですが、70才を過ぎた今もそのパワー
を感じさせるポジティブな考えの人柄、特に、「我らいつも新鮮な旅人遠くまで
行くんだ!」とうフレーズに、世界企業のトップであるためのパワーを感じて大
いに刺激をもらいました。 ありがとうござます。

12月にはまた、講義予定とのこと楽しみです。

続いて、この科目の教授は、服部桂 先生。これまた、毎回興味深く、特に、ベ
ストセラーとなった、<インターネット>の次に来るもの (ケヴィン・ケリー、
服部桂 訳>は、

 

その内容に思わずうなずいてしまったり、自分なりにの可能性
を感じさせてもらえたり、とてもこれもまた、読んでいてワクワクします。

その中で印象的なフレーズ紹介します!
2002年頃、グーグルの創業者ラリー・ペイジは、「僕らが本当に作っている
のはAIなんだよ」(P52)と言い切っていたとのこと。
私たちが世界中で毎日何億回とグーッグっていることで、膨大なデー
ターが蓄積され、AI頭脳の燃料になるとか・・・
確かに納得。です。これを、30年も前に予測し、それに向かって、無料の検索
エンジンを創ったとは・・・

「前世期と違って、誰も遠い未来に向かって行ってみたいとは思っていなし、多
くの人は恐れている。
そのために、未来について真剣に考えることが難しくなっている。・・・・・
別のやり方があるとすれば、それは未来へと、なっていくことを受け入れること
だ。われわれが進む先にある未来はまさに見えているプロセス―ビカミング−か
ら生まれる。いま現れつつある変化を受け入れることで、それが未来へとなって
いく。」(P22−23)

 

「人間ができてロボットができないこと
少なくとも当分の間はの一つが、
人間がしたいこととはそもそも何なのかを決めることだ。」(P77)

 

村上憲郎先生、服部桂先生、両氏ともAI社会≒未来に対して非常にポジティブ
で、人間の可能性を信じているように思えた。
その可能性を信じて、私も、未来を楽しんで行きたい!!!

では、また、次回の講義報告お楽しみください。

期末になると、レポートやテストに追われれブログUPの余裕なくなるかも(苦
笑)その時はお許しください!

 

私が宣伝するのもなんですが・・・我が都市経営研究科2期生募集が日経新聞に出てました。ご興味ある方はどうぞ!確かに面白い!です。


 

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